履歴書の長所と短所の書き方
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これはむしろ履歴書の中の「短所欄」に記入しておくからこそ、本人はこれを短所の自覚をもってはあくしているのであればなかなか悪くない、かえってこれは長所である、ともなるのである。となると履歴書の長所、短所欄とはとても奥の深さを感じさせるものである。表現次第では長所、短所に書くべきところが逆になったりしかねないし、表現次第では同じ事柄が正負に分かれる。「付和雷同(型)」などとしようものなら、これはどう見ても大きな短所に違いないが、「協調性に富み、和を重視する」と表現すれば長所に聞こえる、ということである。
自分が応募する会社が、はたまた、その中のポジションがいかなる部署であるのか、どのような長所の人間が求められているのか、ということをよく知った上での履歴書でなければならない。その上での対履歴書戦略である。およそ求められているポジションに相応しくない長所、短所を履歴書に書き並べても意味がない。応募の履歴書を見て、こういう長所、短所を持った性格の人物を求めていたんだよ、ピッタリだ、と言われるような長所、短所を捻出して履歴書には書かねばならないが、それができないとなれば、この融通のきかなさはあなたの短所であるかもしれない。
